├ OK式 ├ save式 ├ 油吸着マット ├ オイルチェックセンサー ├ 油水分離槽の設置をお考えの │ ユーザー様へ ├ 油水分離槽の設計をお考えの │ コンサルタント様へ └ 油水分離槽の施工をお考えの └ ゼネコン様へ			油水分離槽設計上の留意点 点検口による吸着マットの簡単交換 油水分離槽の施工手順 冬・凍結時の槽内確認作業 槽内の清掃作業がしやすい 槽内のゴミを取り出しやすい 蓋に大型車両（ローリー）が乗っても支障がない 確実に油と水が分離される 泥溜桝との組み合わせが可能 漏水がありません 優れた機能でユーザーが使いやすい 全ての製品図(CAD図)をご用意しています 安心して設計に入れることができる 構造計算などのサポート体制が整っている ヘリコプターの離着陸場に使用 　 　    ヘリコプターの離着陸場に使用 北海道の空港のヘリコプター離着陸場に油水分離槽を設置しました。 OK式油水分離槽の鋳物蓋に、ヘリコプターの風圧で飛ばされないボルト固定式の蓋がないため、上にコンクリートスラブ板を載せ、ボルト固定タイプの蓋を使用しました。 なお、スラブ板は荷重T-20（ヘリコプター荷重を考慮）をみました。 【油水分離槽本体】OKY6-12S5　4連式＋泥溜桝　600×600×1200 【ス　ラ　ブ　板】2700×750×200　φ500の穴4ヶ
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