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油水分離槽の設置をお考えのユーザー様へ

油水分離槽  設置の重要な9つのポイント

間違いのない油水分離槽をお選びいただくために

油水分離槽は現場打ちの製品を含め、多くのメーカーから販売されておりますが、その種類・特長・機能は様々です。

設置をお考えの際には、油の分離効果はもちろんですが、設置後のメンテナンスのしやすさなど、多くの事を考慮しなくてはなりません。

「一体どんな分離槽を選べばいいんだろう・・・」と、

お悩みのユーザー様はいらっしゃいませんか?

そんなユーザー様のために、設置を考える際の

重要なポイントをあげてみました。

※OK式油水分離槽は、長野県の株式会社オーイケと提携して

製造販売しております。

  1. 油水分離槽設置の重要なポイント1
    確実に油と水が分離される
  2. 油水分離槽設置の重要なポイント2
    内部の吸着マットなどの確認や取り出しが簡単で安全にできる
  3. 油水分離槽設置の重要なポイント3
    槽内のゴミを取り出しやすい
  4. 油水分離槽設置の重要なポイント4
    泥溜桝がある
  5. 油水分離槽設置の重要なポイント5
    掃除がしやすい
  6. 油水分離槽設置の重要なポイント6
    蓋に大型車両(ローリー)が乗っても支障がない
  7. 油水分離槽設置の重要なポイント7
    塩ビメスソケットの周囲やコンクリート壁と底の接合部からの漏水がない
  8. 油水分離槽設置の重要なポイント8
    冬の槽内確認作業が簡単
  9. 油水分離槽設置の重要なポイント9
    北海道内での実績が豊富
OK式油水分離槽(4連式+泥溜桝+点検桝)施工例
今までの一般的な油水分離槽(現場打ち)の場合
現場打ちの油水分離槽には、以下のような不満の声があがっています・・・
【施工業者様の声】
施工の際、管の取付・加工や、防水モルタル塗りに時間がかかる。
現場打ちだと工期がかかりすぎる。
槽内に管を組立する際に加工(切断および接着)が大変。
【お客様(使用者)の声】
砂や泥などの沈殿物が溜まり管をふさいでしまう。
滞留距離が短いため次槽へ油が流れ込みやすく、結果流出しやすい。
管や管の周りの間詰めモルタルが壊れたりスキマができやすい。
【メンテナンス業者様の声】
管が邪魔になり槽内の掃除がむずかしい。
メンテナンスの間隔が短いため人件費・処理費用などコストがかかる。
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