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油水分離槽の設計をお考えのコンサルタント様へ

油水分離槽設計上の重要な5つのポイント

間違いのない油水分離槽をお選びいただくために

油水分離槽は現場打ちの製品を含め、多くのメーカーから販売されておりますが、その種類・特長・機能は様々です。

設計をお考えの際には、油水分離槽の機能面ばかりでなく、監督官庁の許可が下りる・施工実績が豊富・CAD図が用意されているなど、多くの事を考慮しなくてはなりません。「一体どんな分離槽を選べばいいんだろう・・・」

そうお悩みのコンサルタント様はいらっしゃいませんか?

そんなコンサルタント様のために、設置を考える際の

重要なポイントを挙げてみました。

※OK式油水分離槽は、長野県の株式会社オーイケと提携して

製造販売しております。

  1. 油水分離槽設計上の重要なポイント1
    安心して設計に入れることができる(施工実績が豊富)
  2. 油水分離槽設計上の重要なポイント2
    機能が優れているのでユーザーが使いやすい
  3. 油水分離槽設計上の重要なポイント3
    各種現場に対応する品種が豊富に用意されている
  4. 油水分離槽設計上の重要なポイント4
    全ての製品図(CAD図)や部品図が用意されている
  5. 油水分離槽設計上の重要なポイント5
    構造計算や容量計算などのサポート体制が整っている
OK式油水分離槽(4連式+泥溜桝+点検桝)施工例
今までの一般的な油水分離槽(現場打ち)の場合
現場打ちの油水分離槽には、以下のような不満の声があがっています・・・
【施工業者様の声】
施工の際、管の取付・加工や、防水モルタル塗りに時間がかかる。
現場打ちだと工期がかかりすぎる。
槽内に管を組立する際に加工(切断および接着)が大変。
【お客様(使用者)の声】
砂や泥などの沈殿物が溜まり管をふさいでしまう。
滞留距離が短いため次槽へ油が流れ込みやすく、結果流出しやすい。
管や管の周りの間詰めモルタルが壊れたりスキマができやすい。
【メンテナンス業者様の声】
管が邪魔になり槽内の掃除がむずかしい。
メンテナンスの間隔が短いため人件費・処理費用などコストがかかる。
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