├
OK式
├
save式
├
油吸着マット
├
オイルチェックセンサー
├
油水分離槽の設置をお考えの
│
ユーザー様へ
├
油水分離槽の設計をお考えの
│
コンサルタント様へ
└
油水分離槽の施工をお考えの
└
ゼネコン様へ
主な特長|タイプの選定
処理の流れ(O-type)
処理の流れ(P-type)
save研究会会員社一覧
道路周辺には、人々の生活している町や自然生態を形成している山林、水田や畑またそれに利用する溜池などが点在しており、道路路面上に降った雨水は排水路を経て、その溜池や河川といった公共用水域に流れています。
経済の高度成長に伴って、交通量の増加と車両の大型化が進み、近年路面は様々な汚濁物によって汚れてきていると思われます。
「save」はそのような問題を緩和し、環境改善に貢献することができます。
(※save:貯める、抑える、守る)
道路排水の負荷を
貯める。
道路排水の負荷の流出を
抑える。
人間にとって一番大事な水を
守る。
みずから環境を意識し、安全そして安心した環境創りを提案します。
(自ら水環境を守る)
主な特長
用途
路面排水の流出域に農業用溜地、清流及び油等の流出により多大な影響を及ぼす箇所の対策として利用していただけます。
施工性
箱型ブロックを上下に組み合わせる構造なので、運搬、据付が簡単に行えます。
適応性
法面、平地などほとんどの場所に設置可能です。
また、降雨量、油貯留量、流域面積に応じた設計も可能です。
処理方法
水との比重差により、沈殿および浮上分離する物理的浄化を基本とします。
効果
確認実験(摂南大学水工学研究室の指導)を行い、SSを含む汚濁物質で90%以上、油分の浮上分離では100%近くの処理能力が確認されています。
実績
道路を中心に全国に豊富な実績があります。
メンテナンス
年1回程度の清掃を基本としています。
事故により流出した油を処理した後は、その都度清掃を行います。
経済性
ブロックの標準化及び工場製作の利点を生かし、現場打ちより施工性の良い製品を安価に提供することが可能となりました。
HOME
|
油水分離槽
|
雨水管理システム
|
汚水処理システム
円型水路(円形側溝)
|
農業用製品
|
こだわり商品
|
設計・構造計算お手伝い
儲かる現場施工 Q&A
|
リンク
|
資料請求・お問い合わせ
|
買います
|
VE提案
個人情報保護方針
|
サイトマップ
|
製品カタログ
copyright 1999-2009 AIZAWA GROUP All Rights Reserved.