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024生コンカルバートウォール農業用製品側溝類桝 類マンホール会社概要管 類基 礎 工縁石・基礎石類特殊製品景 観軸部径拡底部径D1(m)d(m)1.11.21.31.41.51.61.71.81.92.02.12.22.32.42.52.62.71.01.001.211.441.691.962.252.561.11.001.191.401.621.862.122.392.681.21.001.181.371.571.782.012.252.512.781.31.001.161.341.521.711.922.142.372.612.873.131.41.001.151.311.481.661.852.042.252.472.701.51.001.141.291.441.611.781.962.162.362.562.783.011.61.001.131.27 1.411.571.731.892.072.252.452.641.71.001.131.251.391.531.681.832.002.172.941.81.001.121.241.371.501.641.781.932.091.91.001.111.231.341.471.601.741.882.01.001.111.211.331.441.571.692.11.001.101.201.311.421.542.21.001.101.191.301.402.31.001.091.191.282.41.001.091.182.51.001.092.61.002.72.82.93.0特 長 拡大翼は側壁全断面堀削で、立上り部を含む所定の形状が確 実に形成されます。 拡底検知システムにより拡底堀削開始から完了まで、杭孔形 成状況が常にディスプレイ画面に表示され、拡底堀削状況を 容易かつ確実に把握できます。 拡底堀削作業中、堀削土砂適正取込量や拡大翼の開閉状況が ディスプレイ画面に表示され、拡大翼閉じ時には閉じ確認音、 目標拡底径到達時には拡底完了音が鳴り、注意をうながすた め確実な杭孔堀削施工が行えます。 深度検知システムにより、ディスプレイ画面にバケット底面 位置が表示され、拡底堀削時の孔底位置を容易に把握できます。 孔底処理は、拡大翼の立ち上り部に底浚い用スクレーパを取 り付けることにより、孔底部のスライムを確実に収納できます。  拡底作業完了時には、施工結果をプリンターに印字し、確認 することができる。また、データをカードに記憶させること ができ、別の場所で作業記録を見ることができます。 (施工記録システム)ATOM工法軸部径(d)φ傾斜角有効径(D2)拡底部長さ(H)立上り部長さ(h2)5cm5cm拡底部径(D1)[場所打ちコンクリート杭]軸部径d(mm)拡底部径D1(mm)最大拡底率1000~13001100~17002.561100~14001200~19002.681200~15001300~21002.781300~17001400~24003.131500~20001600~27003.011700~23001800~31003.122000~26002100~36003.07バケットの形式 ATOM 10-2型※ATOM 11 型 ATOM 12-2型※ATOM 13 型 ATOM 15-2型※ATOM 17 型ATOM 20 型ATOM 23 型2300~30002400~41003.03ただし 1.有効径(D2)=(D1-100)mm    2.拡底率=有効底面積/軸部面積    3.拡底部の鉛直に対する傾斜角(θ)は、12°以下    4.拡底部の立上り部長さ(h2)は、50cm以上    5.※は既評定バケット(BCJ-F534)を改造し、拡大翼を大きくして、      適用杭径域を広めたものを示す。ATOM杭の拡底率ATOM10-2型ATOM10型ATOM11型ATOM12型ATOM13型ATOM12-2型ATOM15-2型ATOM15型ATOM17型形状・寸法123456傾斜部長さ(h1)

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