蓄電コンクリートが『第11回 ふくしま産業賞』金賞を受賞
— 自己治癒コンクリートに続き2年連続2回目の受賞 —
會澤高圧コンクリートが米マサチューセッツ工科大学(MIT)と共同で研究を進める「蓄電コンクリート」が、福島民報社主催の「第11回ふくしま産業賞」において金賞を受賞いたしました。

昨年は、特殊なバクテリアの働きによりコンクリートのひび割れを自動修復する「自己治癒コンクリート」の研究開発が評価され、福島民報社奨励賞を受賞しており、本年はそれに続く2年連続2回目の受賞となります。
「蓄電コンクリート」は、カーボンブラックを練り混ぜることで導電性を付与し、コンクリートを蓄電池へと転換する技術です。本技術の研究は、福島県浪江町の福島RDM²センターを拠点に進められています。
本賞は、独自性・先進性・持続可能性ならびに福島への貢献度を評価基準として選考されています。今回は、「蓄電コンクリート」の先進性に加え、同技術を起点とした研究開発の展開と、浪江町を舞台にテックイベント「結」を開催するなど、国内外の研究者・企業・関係者が集う知の交流を創出している取り組みが評価されました。
會澤高圧コンクリートは今後も、福島を拠点に世界と連携した研究開発を推進し、地域とともに新たな価値創出に取り組んでまいります。


