一次練り
表面水量を適切に調整した骨材に、一次水を加えたのちセメントを加えて練り混ぜます。これにより骨材の周囲にセメントが付着し造殻されます。
二次練り
造殻された骨材に残りの水を加えて練り混ぜます。これによってセメントが良く分散し、均質なコンクリートが得られます。
HQC (High Quality Concrete)
(高品質コンクリート)
SEC工法により混練された高品質コンクリートは、骨格及びこれに囲まれるスラリーペースト中の水は移動を拘束されているため、ブリージングはほとんど零に近くなります。また、SEC骨格は粗骨材の沈降に抵抗し、ブリージングの少ないことに併せて、材料分離が極めて小さいコンクリートです。

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HPC (High Performance Concrete)
(締め固め不要コンクリート)
高い流動性と、優れた材料分離抵抗性を有し締め固めを不要としたコンクリートで、複雑な鉄筋・型枠でも簡単に隅々まで詰めることができます。又、コンクリートの耐久性に悪影響を及ぼす温度、ひび割れや乾燥収縮等の初期欠陥も生じにくく、硬化後に密実なコンクリートを実現できます。
水中不分離性コンクリート
コンクリートに粘稠性を与え水中でのセメントと骨材の分離を抑制する水中不分離性混和剤と、高性能減水剤(流動化剤)を加えコンクリートそのものに水の洗いに対する材料分離抵抗性をもたせたコンクリートです。
RCCP (Roller Compacted Concrete Pavement)
(ローラー転圧舗装コンクリート)
単位水量の少ない超硬練りコンクリートをアスファルトフィニッシャーで敷き均し、ローラー転圧によって締め固め舗装する工法のコンクリートです。