アイザワグループ市場開発本部IT事業部の奥山寿貴システムエンジニア(30)は、3月26日、札幌市内の優れたIT技術者を対象とする資格制度「札幌ITマスター」の認定を取得しました。同日、午前11時30分、札幌市庁舎の市長会議室において、桂信雄市長から認定書並びに奨学奨励金(20万円)が手渡されました。奥山SEは、札幌市在住のハイレベルIT技術者としてデータベース登録され、他のITマスターと供に企業の枠組みを超えて連係し、札幌市や地域に対し、技術的な助言等を行うことになります。
「札幌ITマスター」は情報テクノロジーについて、高いレベルの技術力を有している個人に対し、札幌市が独自にマスターとして認定。その人材を広報誌等でアピールすることを通じ、札幌市全体の“IT都市”イメージを高めることを目的としています。「札幌テクノロジーセンター」事業の研究・開発・促進の一環として創設された認定制度で、所管は札幌市経済局産業振興部産業開発課(Tel:011−211−2372)、事務局はさっぽろ産業振興財団情報産業振興事業部(Tel:011−807−6000)に置かれています。
3月26日 認定書授与式
奥山SEは2月22日の一次選考(面接)を突破、3月15日の二次選考では「札幌ITマスターは何をなすべきか」という共通演題でプレゼンテーションを実施し、見事7名の合格者のひとりに選ばれました。認定区分はプログラミング言語「java」と「XML」に分かれており、奥山SEは最も得意とする「java」区分での認定となりました。
奥山さんのコメント:
「札幌市ITマスターに認定されたのは、最先端の情報テクノロジーを様々に取り込んで開発した当社のHQシステムでの構築経験が多分に影響したと思っています。HQ開発にはインドのインフォシス・テクノロジーズ等の海外勢も巻き込み、正直なところ大変苦労しましたが、滅多に得られない貴重な経験となりました。今後はITマスター同士による情報交換から有益な情報を取り込み、新たなビジネスチャンスを開拓する場として、大いに活用して行こうと考えています」
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