大手コンクリートメーカーのアイザワ(本社苫小牧市、社長:會澤 實)は4月9日、函館市内に営業所を開設する。住宅品質確保促進法の施行により需要が拡大している住宅用パイルのほか、土木分野として環境緑化ブロックや独楽(コマ)型ブロックなどのオリジナル2次製品を中心に拡販する。
アイザワでは、4月1日付の機構改革により、製品事業本部(取締役本部長:高橋 清吉)内に「特販チーム」を新設した。2次製品営業の地盤となっている胆振・日高管内以外でオリジナル製品の販売を拡大するのが狙いで、新設の「函館営業所」は、特販チームの管轄となる。営業所は函館市美原の独立店舗で、初代営業所長は山田一生(前製品事業本部日高地区セールスエンジニア)。まず一名体制でスタートし、順次スタッフを増強して行く。
函館地区ですでに販売実績を持つ住宅パイル「H型PCパイル」をはじめとする各種パイル製品のほか、土木分野では、ポーラスコンクリート製の環境緑化ブロック「エビナック」、独楽型ブロックによる地盤改良工法「トップベース」、特殊目地によって一体化された超ロング側溝(5m)、VS側溝など他社にはないオリジナル製品を中心に売り込み、市場を開拓する。
FACTS)
名称:株式会社アイザワ 函館営業所
住所:函館市美原3丁目21-25
電話:0138-34-6691
FAX:0138-34-6692
e-mail:k.yamada@aizawa-group.co.jp
開業日:2001年4月9日